・・・・・・「何が恥かしいのよ。こんなに濡らして感じているくせに」指責めは執拗に続いた。
しかも、女は登りかかるとさっと外し、次の瞬間には再びクリトリスがもまれ、中指と人差し指が陰唇を割って入って中をかき回すのだった。あまりの快感に佳代はヒイヒイ泣かされて体をのけぞらせた。
「大分ほぐれて来たようだから、こっちにいらっしゃい」とふらつく体を後から抱き上げるようにして傍の椅子に腰掛けさせた。
すぐさま、両足は左右の椅子の脚に縛り付けられた。
無毛で濡れて光っている秘部をすべて開かされた。
「パイパンにされちゃって恥ずかしいわね。丸見えじゃない」
「なんという女でしょう。恥ずかしいところを悪戯されて嬉しくてこんなに濡らして歓んでるわよ」と畳みかけてくる。
女の小気味よいサディズムが佳代の花弁を一層開かせて行く。
頭の髪を後にひいて顔を正面に向けさせた。両手首を後ろにひいて椅子の背に固定されると、佳代の顔はもう伏せることが出来なかった。その姿で、「オマンコちゃんは小さいのね。色も薄いし上品なオマンコちゃんだわ」
「だけれどこんなに開いちゃって、中まで丸見えじゃない」
「クリちゃんが可愛いわね。恥かしそうにピンク色でピクピクして、剥き出してくださいと云っているわよ」
「それにしてもまだチョッとしか刺激をしていないのに、この濡れ方はどうでしょう」
佳代は耳を覆うことも出来ずに、心地良い被虐の快楽に打たれていた・・・・・・
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